茨城県つくば市の胃腸・肛門専門クリニック。痔の臨床経験40年以上。痔・肛門のしまりの治療で新しい治療法を実践。全国から来院がある。発表論文多数。

潰瘍性大腸炎の治療法

Q. 潰瘍性大腸炎と言われたのですが、これはどんな病気ですか?

A.
潰瘍性大腸炎の原因は、まだはっきりとしていません。この病気では、大腸の粘膜が何らかの炎症のためにうっ血したり、むくんだり、粘膜が死んだりしてびらんや潰瘍ができ、症状がでます。
症状としては、下痢、粘血便、血便、腹痛や発熱などがみられます。これらの症状は治療により良くなりますが時間のかかることもあります。とくに若い女性で多くみられます。
この病気の診断は、検便や大腸内視鏡検査をして、腸内に有害な細菌による炎症や癌、ポリープ、憩室などがないかを確かめ、同時に炎症をおこしている部分の粘膜を少し取り、その変化をみることで決まります。 
治療としては、症状の強いときに、副腎皮質ホルモン、科学療法剤などの薬剤を使い、経口摂取を制限し、点滴で水分や栄養を補給するために入院となることもあります。症状の軽いときにはとくに治療を行う必要は無く、通常の生活をすることができます。しかし、症状が無くても定期的な通院や大腸の検査は受ける方がよいでしょう。一般生活では、暴飲暴食を避け、規則正しい食習慣や生活を心掛けるようにして下さい。

 

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