茨城県つくば市の胃腸肛門専門クリニック。痔の臨床経験40年以上。痔・肛門のしまりの治療で新しい治療法を実践。全国から来院がある。発表論文多数。

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「肛門が外に出てくる」脱肛について

Q. 排便をすると肛門が外に出てくる感じがします。医師に脱肛といわれましたが、どんな病気でしょうか?


A.

肛門から2~3cm奥の腸の粘膜下の静脈叢(そう)が、うっ血して膨らんだものを内痔核(いぼ痔)といいます。
この内痔核が、便秘でいつもいきむとか、立ったまま、座ったままの仕事や、力仕事でいつも腹圧をかけていると、次第に膨らみが大きくなり肛門の外へ脱出してきます。この状態を「脱肛」といいます。
初めは排便時のいきみを取ると自然に肛門内に戻りますが、そのうち指で押さないと戻らず、もっとひどくなると、いつも出っぱなしという状態になります。
脱肛のままの状態だと、いつも肛門が湿ってベタベタし、粘液が下着に付き、時に痛みやかゆみを生じます。出血などがなく日常生活に支障がなければ、そのまま保存的に様子を見てもよいでしょう。
ただ、軟膏や坐薬をいくら使っても脱肛は治らないので、きちんと治すのであれば手術をおすすめします。(当院では1泊入院手術だけを行っています。) 分からない点があれば、お気軽にご相談ください。

⇒ 内外痔核・脱肛の手術方法

 

 

大見クリニック胃腸科肛門外科|お気軽にお問合わせください TEL 029-857-7373 月~木・土 9:00~12:00/月~木 16:00~18:00

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