茨城県つくば市の胃腸肛門専門クリニック。痔の臨床経験40年以上。痔・肛門のしまりの治療で新しい治療法を実践。全国から来院がある。発表論文多数。

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大見クリニック

胃腸科(胃と大腸の内視鏡検査)
肛門外科
痔の治療・肛門のしまりの治療)

大腸内視鏡検査

<診療受付時間(外来)> 

sinryojikan3休診:土曜午後・日曜・祝日・お盆・年末年始

※ 金曜は予約の方の検査日となっております。
土曜の午後(月1回)も大腸内視鏡検査予約を受付けております。お気軽にご相談ください。

= お願い = 
初診の方は、できれば受付時間終了の30分ぐらい前までにご来院ください。
初診のご予約を希望される方は、こちら からご予約ください。ご予約された場合は受付がスムーズです。

初診のご予約◎当院にかかったことのある方は予約不要です。(予約が無くても診療時間内であれば診察は受けられます。)

◎院内はスリッパにはきかえて頂いております。ご自分のスリッパが良い方はお持ち下さい。(紛失予防の為スリッパに印又はお名前をお付け下さい。)
◎プライバシー保護のため、院内での写真や動画の撮影は禁止とさせていただいております。

 1.胃腸科

1)胃の内視鏡検査

① 次のような症状や治療経験がある方は検査を積極的におすすめします。

・腹痛がある
・胃に不快感がある
・気持ちが悪い(ムカムカする・吐きっぽい) 
・胸やけがある(食後、横になった時)
・食欲がない
・お腹がはる 
・食べたものが胸につかえる・胃がもたれる・げっぷが出る
・背中が、痛い・張る・重い感じがある 
・体重が減ってきた
・黒い便が出る 
・貧血がある 
・顔色が悪いと言われる  
・胃潰瘍や十二指腸潰瘍になったことがある 
・食道がんや胃がんが心配 
                   など

② 検査の意義とその特徴

胃内視鏡検査(胃カメラ検査)は、挿入する場所(鼻か口)によって、それぞれ経鼻内視鏡・経口内視鏡検査と呼びます。大見クリニックでは、経鼻内視鏡検査・経口内視鏡検査、どちらも行っています
胃内視鏡検査は、スコープを鼻や口から挿入して、食道や胃・十二指腸の状態を観察します。食道癌・胃癌の早期発見、食道炎・胃・十二指腸潰瘍の診断、ヘリコバクターピロリ菌感染の有無などを診断します。

2)大腸内視鏡検査

大見クリニックは、 大腸癌精密検査登録施設です。
大腸内視鏡検査を月平均120人位行っています。
 

① 次のような症状や治療経験がある方は検査を積極的におすすめします。

・腹痛がある
・便が以前に比べて細くなった
・腹部にしこりがある
・なんとなくお腹がすっきりとしない
・残便感がある
・便秘と下痢を繰り返す
・健康診断の便潜血反応が陽性だった
・血便が出る
・切除していない大腸ポリープがある
・大腸ポリープを切除したことがある
・大腸がんが心配である
・大腸がんの手術をしたことがある
・両親や親類に大腸癌になった人がいる 
                   など

② 検査の意義とその特徴

大腸内視鏡検査は、内視鏡で大腸の中を観察し、大腸の病気(癌・炎症・ポリープ・憩室等)を見つけるために行う検査です。
この大腸内視鏡検査は大腸の中に便が残っていると検査ができません。そのため、検査の前に下剤を飲んで、腸の中を空っぽにしていただく必要があります。しかし、下剤を飲むことで急にお腹が痛くなったり、気分が悪くなったりなど、体調が急変することがあります。大見クリニックでは、患者さんの安全を最優先に考え、原則として検査日に来院されてから下剤を飲んでもらうようにしています。
そしてその時に、ご希望の方は検査が始まるまで、TV・トイレ付きの個室でゆっくり下剤を飲んでいただくこともできます。ご希望の方は、来院時でも、検査の直前でもかまいませんので、当方に申し出てください。ただし、70歳以上の方は付き添いが必要です。この場合は日帰り入院となります。

③ 大腸の内視鏡検査の時に、希望があれば痛み止めの薬を使用することができます。ただし、75歳以上の方や全身状態の確認により、痛み止めを使用できないこともあります。

④ 大腸内視鏡検査において、直腸(大腸癌の5割以上を占める部分)だけを見る検査もできます。その場合は大量の下剤は飲みません。検査も午前または午後だけで済みます。実際の検査の時間は5分もかかりません。この検査をご希望の場合は担当の者にお話しください。

<検査時に痛み止めを希望する場合の注意点>

大腸の検査時の痛みを軽減するために、痛み止めを使用することができます。その時は検査後も、しばらくぼーっとした眠気を感じますので、すぐに帰宅せずしばらく院内で休んでいただきます。痛み止めを希望する時は、来院の際に自動車やバイク、自転車などの乗り物の運転はできません。

大腸内視鏡検査は、土曜日の午後(月1回)も行っております。お気軽にお問合せください。

 

◎ 検査は予約制です。

内視鏡検査は、電話、または来院時にご予約ください。
電話でのご予約後は、お早目に一度診察にいらしてください。安全に内視鏡検査を行うため、全身状態を確認させて頂いております。お薬手帳、健康診断の結果があればご持参ください。
全身状態の確認の結果、検査予約日が変更になる場合や、残念ながら検査が受けられない場合もありますので、ご了承ください。

※検査は、来院当日に当院の余裕がある時は、その日のうちに行うこともできます。(その場合は、ほぼ健康で全身状態の落ち着いている方に限ります。)

◎ 検査の結果、癌の疑いがある時には、ご希望の総合病院をご紹介いたします。

・筑波大学附属病院
・つくばメディカルセンター病院
・霞ヶ浦医療センター
・土浦協同病院
・筑波学園病院
・東京医科大学茨城医療センター 他

 

2.肛門外科

次のような症状がある方は診察を積極的におすすめします。

・肛門またはその周りの皮膚に痛みやおできがある
・肛門から出血がある
・排便しても、すっきり出なくて、まだ便が残っている感じがする。
・下着が汚れる・便がもれる
・かゆい・ベタベタと肛門周囲が荒れている
・肛門またはその周囲の皮膚から膿が出る

これらの症状があると、痔(痔核・痔瘻・裂肛)だけでなく、肛門の機能の低下(肛門括約筋不全・直腸脱)や肛門周囲の炎症(皮膚炎・膿瘍・ヘルペス・コンジローム・膿皮症など)や、まれに肛門に癌のみられることがあります。

◎ 肛門内圧検査(肛門のしまりの検査)のご案内

この検査で、肛門括約筋の筋力の強さをみます。この筋力が低下すると便が洩れるようになります。この肛門括約筋の筋力は個人差がかなりあり、10~20才代でも低下していて、人前でオナラが勝手に出てしまったり、便意があるとトイレに行くまで我慢することができず、洩れてしまうなどの日常生活に支障を来たすような状態がみられることがあります。
また、高齢になるに従い、全身の筋力の低下とともに肛門の筋力も低下して便が洩れたり、肛門から直腸が外に大きく脱出してくるなどの不都合な状態になったりします。とくに女性の場合は出産に伴い(多産、難産)肛門の筋力が低下して、20~30年後になってから便が洩れるようになることもあります。そして、実際に便が洩れるようになった場合、確実に治す良い治療法は、現在のところまだありません。
そのため、便が洩れるようになる前に肛門の筋力を検査して対処してゆくことが重要です。また、今後手術を含めた治療を考えている場合にも、この検査が必要です

その理由は、

① 大きな痔核(イボジ)を切除すると、今まで肛門の内腔を圧迫して押し拡げていた塊がなくなることにより、肛門の筋力がすでに低下していると、手術後に便が洩れることがあります。

② 痔瘻(アナジ)の手術では、肛門括約筋が部分的であっても切れるため、便が洩れやすくなります。

③ 裂肛(キレジ)の手術では、肛門の内腔が切れた傷からの炎症のため狭くなっていることから、肛門内腔を拡げることになり、そのため便が洩れやすくなります。

④痔の注射治療や凍結治療でも、肛門の組織が傷害されて、肛門の機能が低下することがあります。

これらのことから、肛門括約筋の筋力を検査して、すでに筋力が低下している場合は積極的に肛門括約筋の筋力トレーニングを行い、筋力を増強します。

↓こちらのページも参考にしてください。

・肛門のしまりについて
・肛門のしまり、新しいトレーニング法
・あなたの肛門のしまりは大丈夫?


気になる点がありましたら、お気軽にスタッフにご相談ください。

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